京都府長岡京市天神二丁目の長岡天満宮(ながおかてんまんぐう)の八条ヶ池の梅などです。
長岡天満宮は京都の梅の名所であり、春先には境内のいろんな場所で梅が見られます。
多種多様な梅が植えられている梅林や雄大に構える本殿前、
そして境内の東にある八条ヶ池などで綺麗な梅が楽しめます。
写真が多くなる為、記事(本殿前や梅林などの梅)を分けました。
こちらは八条ヶ池や錦水亭などの梅です。
八条ヶ池の畔や水上橋にも白梅や紅梅などの多くの梅が植えられています。
水辺を彩る鮮やかな梅、錦水亭を背景にした風情ある梅などが楽しめます。
2018年3月6日および3月11日訪問、撮影です。
⇒長岡天満宮(ながおかてんまんぐう)の説明・見所・アクセスなど
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3月6日分です。
八条ヶ池の東の大鳥居と水上橋の白梅です。大きく枝を伸ばしています。
八条ヶ池畔の梅です。飛び立ちそうな感じで優雅に枝を広げています。
縦に並んだ紅白の梅です。いろんな場所や角度から楽しめる梅です。
鮮やかな紅い梅と錦水亭(きんすいてい)です。
華やかさの中にも風情が感じられる梅の風景です。
立派に佇む石の大鳥居です。紅白の梅も見えています。空気が澄み渡り山も見えています。
青空に華やかな梅の花が映えます。雲一つない青空を春色に彩ります。
淡いピンクの花を咲かせています。まだまだ見ごろが続きそうです。
3月11日分です。
紅梅の向こうに見える錦水亭です。一度お食事をしてみたいです。